狂い詩
ブランド名 ホワイト ジャンル ほんわか純愛凌辱ADV
発売日 2001.11.22 定価 \8,400
パッケージ 紙製パッケージ(151x216x33mm) マニュアル A5ブックタイプ
DISC容量 308.3MB、CD-DAなし
原画 とよますたかひろ シナリオ 櫻塚護
音声 あり
インタフェース フルキーボードサポート 描画 Window・フルスクリーン両対応
セーブ箇所 20箇所 なし
おまけ ひみつ、絵日記(まりもんイヤー、まりもんアイ)
対象属性 陵辱、調教、黒髪、ストレートロング、ボクっ娘、お兄ちゃん、ご主人様、看護婦、
眼鏡っ娘、ショートカット、ストッキング、ピンク髪、リボン、ロリ、青髪、ボブカット、
ボンテージ、レズ
1プレイ時間 1〜2時間 お奨め度 5

レビュー
主人公は、元恋人の助教授・祐理の下で働く大学教諭。
ある日、祐理の妹・恵子と大学で出会い、祐理は家庭の事情から家出して
主人公の部屋に転がり込む。そして一緒に暮らすうちに、主人公は次第に
恵子に惹かれていく…という、一見純愛に見える陵辱アドベンチャー(笑)
てゆーか、ほんわか純愛凌辱ADVって何よ(^^;


「ADVにシュミレーション要素を組み込んだほんわか純愛凌辱ADV」
…パッケージを見て、いきなり不安になりました(^^;
# 今どきシュミレーションて(^^;


インタフェースはフルキーボードサポート。まあ、システムはメニューバーに
集約されてますし、それ以外はメッセージ送りと選択肢決定しかすることない
という話もあるのですが(笑)

描画はWindow・フルスクリーン両対応。動作の方は比較的軽快なのですが、
描画エフェクトの設定がないため、若干いらつくシーンもありますね。
一番苛つくのはタイトルメニューなんですけど(^^;
# スキップさせてくれい。

セーブ箇所は20箇所。セーブ/ロードは随時可能です。
それほど分岐のあるゲームではないため、数としてはこれで足りるでしょう。

このシステム、BELL-DA系のシステムですね。非常にシンプルなシステムです。
ただ、メッセージスキップは強制スキップのみで、バックログもありませんから、
ホントに必要最低限という感じですが(^^;


キャラクターは以下の通り。

主人公の元恋人で大学助教授の長崎祐理。主人公とはただならぬ関係(笑)
てゆーか、まさかそんな関係だったとわ(^^;

祐理の妹で主人公の働く大学の学生・長崎恵子。
この外見でボクっ娘とは思わなかったな(笑)

恵子の友達・周防まりも。にょん…(^^;
熊のぬいぐるみ型リュックを背負っているロリっ娘。

恵子の友達・設楽鈴緒。スポーツ少女。


絵の方は、ちょっと塗りがチープに見えないこともないですが、でもまあ充分
可愛らしくて充分萌えられます。
とりあえず、恵子に萌えないと始まらないので恵子萌え(笑)
# まりもも好きではあるのですが…(^^;


声の方はみんなキャラクターに合っていていい感じ…だと思うのですが、
…すみません。「にょん」しか印象に残ってません(爆)
# つーか、インパクト強すぎ(^^;


音楽の方は…全く印象に残ってません(^^;
歌もありませんし、とっても控えめです(笑)


システムは選択肢決定型のアドベンチャー。
選択肢はウインドウ表示されるのですが、なんちゅーか、一昔前の雰囲気(笑)

基本的には移動場所を選択して、そこに誰かがいれば会話して、その中で
選択肢が発生すればそれを選択する…という流れ。

で、この移動場所選択ですが…「考える」という選択肢、意味あるんですか?(^^;
一度も何も考えなくても、エンディングにたどり着けるのですが…。


ゲームの方は、大学で久しぶりに恵子と逢って、その恵子が家庭の事情で
家を出て主人公の部屋に転がり込み、心を病んでいる恵子に治療と称して
ひたすらHなことをする話です(爆)

つーか、一度しか逢ったことのない恵子が、いきなり部屋に押し掛けてきて、
いきなり告白してきて、そのままHというのはどーよ(^^;
普通のゲームならここまでで2時間は引っ張りそうなところを、僅か10分で
終わらせてしまいましたよ(笑)

その後は、他の女の子にも手を付けつつ、ひたすら恵子を治療と称して調教
していくだけ。

そして、ある日突然事件が起こって…え? それで終わりなの!?(^^;
…うわー、あっけなー(^^;

最後は、お約束というかご都合主義というか無理矢理なエンディング(笑)
ある意味、清々しかったです(笑)


ゲーム期間は…えっと、何日だろ(^^;
日付が出ないので正確ではないですが、たぶん8日(笑)
# 恵子に7回いたずらして終わり(爆)

ワンプレイは1〜2時間程度でしょうか。簡単お手軽です。
しかも、ほとんどのイベントが共通なので、メッセージスキップを利用すれば、
3〜4時間もあればコンプリート出来るかも(^^;

難易度は比較的簡単。選択肢はいくつかあるのですが、エンディングに関係
する選択肢はたぶん3つだけです(笑)
はっきり言って、移動場所選択に何の意味があるのか私にはわかりません(^^;
特定の時間に特定の場所で発生するイベントというのもないような感じですし。
というか、どこにどういう順番に行こうがイベントが発生する順番はほぼ固定の
気がします(^^;


お奨め度ですが、簡単お手軽Hなゲームを楽しみたい人はどうぞ。

このゲーム、一応各ヒロイン毎にエンディングは用意されているのですが…
実は、展開は最後まで全く一緒で、エピローグだけが違うという、なかなか
素敵なマルチエンディングになっています(笑)
「うわ、また同じエンディングかよー」と思ったら、最後だけ微妙に違ってて
びっくりしました(笑)

サブキャラなんてホンのおまけで、基本的には恵子にいろいろするゲームです。
なので、恵子に萌えない人は避けた方が無難でしょう。

あ、ゲーム性とかストーリー性とかを求める人も避けた方が賢明です。

値段はやや安めなのですが、それでもちょっとコストパフォーマンスは
悪いかも。まあ、恵子とのイベントの種類はそれなりにあるので、
あんまり損した気分にはなりませんけど、それでもねぇ…。
# 何だろう、この満たされない気持ちは(^^;

せめてもうちょっとストーリーの分岐が欲しかったかな。

パッケージより。
「物語の進め方によりマルチエンディング」…確かにマルチエンディングでは
あるのですが、ホントにエンディングが違うだけですね(笑)


最後に。1度クリアすれば全てのシーンの回想がONになるのはいったい…。
# 親切心? それとも手抜き?(笑)



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